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食べ合わせの知恵

日本では昔から、サンマの塩焼きに大根のおろしを添えて食べています。
これは単に「美味しいから」という理由だけでなく、「お腹にもたれないから」という理由もあるでしょう。
実際に大根おろしには、魚のたんぱく質を消化する「ジアスターゼ」という消化酵素がたっぷり含まれています。

また、トンカツにキャベツの千切りを添えるのは、キャベツに肉のたんぱく質を消化する酵素が含まれているからです。

イタリアでは、メロンに生ハムをのせますが、これはメロンに含まれている酵素が肉の消化を補助してくれるため。
ヨーロッパで、デザートを食べる前にチーズを食べるのは、発酵食品に含まれる酵素が消化を助けてくれるため。

このように、日本だけでなく、外国にも体に良い食べ合わせの知恵が昔からあります。
古い習慣は忘れ去られていく傾向にありますが、食べたい時に食べたい物を食べる、という食生活を送っていては、酵素がどんどん減っていってしまいます。
たまには、自分で食事を作るなどして、工夫する努力をしたいものですね。