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酵素の働き

人間が食べ物を食べて、体内で消化・吸収するためには、消化酵素が使われます。
吸収された栄養素が活動を営む時には、代謝酵素がその媒介を行います。

このように、酵素は私たちの体で起こるほぼ全ての反応に関わっているため、酵素なしでは生きて行けません。

また、体内全ての器官や組織の中には、独自の働きをする代謝酵素があり、人間の体内には3,000種類以上の酵素が存在しているとされています。
消化酵素だけでも24種類あり、動脈内の酵素は98種類もあるのです。

例えば、消化酵素のアミラーゼは炭水化物の消化だけを行い、代謝酵素のスーパー・オキシド・ディスムターゼ(SOD)は活性酸素を除去する働きをしています。
このように、酵素にはそれぞれ、決まった役割を持っているのです。
一種類の酵素が欠乏することにより、生命活動に支障をきたして、病気になってしまうこともあります。

さらに、酵素は快適な環境でないと活動しない、という性質があります。
活発に動く温度は、約37℃~46℃。

そのため、酵素を効率的に働かせるためには、適度な運動を行ったり、お風呂で体を温めるなどの新陳代謝を良くする努力も必要になってきます。